ダイドーの自販機に『〆鍋』の缶スープ 米入りの雑炊仕立てで、ごま豆乳と貝だしの2種類がXで話題

土鍋からおたまですくった、米の粒が見える温かい雑炊

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ミツカンの鍋つゆ「〆鍋」とダイドードリンコが組んだ缶スープが、Xで話題になっています。10月26日に発売された米入りの雑炊仕立てのスープで、紹介した投稿は3,000いいねを超えました(11月3日時点)。2種類の味の違い、価格、売っている場所をまとめます。

30秒でわかる

価格
参考小売価格 税抜160円
買える場所
ダイドーの自動販売機など
発売日
2026年10月26日
容量
1缶185g
味
ごま豆乳、ほたてと蛤の貝だしの2種類
バズった理由
鍋の〆の雑炊を、自販機で1缶から買える
目次
  1. 話題の投稿
  2. なぜバズった?
  3. 2種類の味の違い
  4. SNS の反応
  5. どこで買える?
  6. 似ている商品
  7. まとめ

話題の投稿

10月26日の発売に合わせて、ミツカンの公式アカウントがダイドーの自販機で探してほしいと紹介しました。この投稿は11月3日時点で3,600いいね、24万回表示されています。

出典:X(ミツカン公式)

11月2日には、自販機に詳しい石田健三郎さんが米入りであることや2種類の味を紹介し、こちらも3,200いいねを超えています。

出典:X(自動販売機マニア(石田健三郎)さん)

なぜバズった?

鍋の〆を缶にするという、意外な組み合わせだからです。缶のスープといえばコーンポタージュなどが定番ですが、今回は家庭の鍋の最後に作る雑炊がそのまま缶になりました。「〆鍋」は、ミツカンが「〆まで美味しい」として売っている鍋つゆのシリーズです。普段の鍋で味を知っている人が多く、どんな味か想像しやすかったとみられます。

米が入っていて、飲み物と軽食の間にあるからです。ダイドーの発表によると、独自の製法で米の粒を丸ごと具にしていて、雑炊のような粒の食感が楽しめます。石田健三郎さんの投稿でも「米入りなので小腹も満たせる優れもの」と紹介されています。朝ごはん代わりや、仕事の合間に手早く温まりたい場面に合いそうです。

寒くなり始めた時期に出たからです。発売は10月26日で、ちょうど朝晩の冷え込みが強まった時期です。ダイドーの会長は発表の場で、自販機の強みは寒い日にその場で温かいものが飲めることだと話していたと報じられています。

2種類の味の違い

  • 『ダイドー×ミツカン 〆鍋 ごま豆乳鍋スープ 雑炊仕立て』:鶏と野菜のうまみに、ごまと豆乳を合わせたまろやかな味
  • 『ダイドー×ミツカン 〆鍋 ほたてと蛤の貝だし鍋スープ 雑炊仕立て』:魚介のだしに、ほたてと蛤のエキスを加えた貝のうまみが中心の味

こってりした味が好きならごま豆乳、あっさりした味が好きなら貝だしが選びやすい組み合わせです。

もとになっているのは、どちらもミツカンの鍋つゆ「〆まで美味しい」シリーズの味です。ごま豆乳は同じシリーズの鍋つゆが売られているので、家で鍋をしたことがある人なら、最後の雑炊の味を思い浮かべやすいはずです。

缶は1本185gで、ペットボトルの飲み物よりは小ぶりです。ダイドーは小腹を満たすスープとして打ち出していて、食事の代わりというより、朝や仕事の合間に温まりながら少しおなかを満たす一杯という位置づけです。

SNS の反応

ミツカン公式と石田健三郎さんの投稿の文面と反響を確認しました(11月3日時点で、それぞれ3,600いいね、3,200いいね)。返信や引用ポストの内容は、今回は確認できていません。

紹介の中で特に取り上げられていたのは、米入りであることと、ミツカンとの組み合わせです。ミツカンの投稿は「さむくなってきた朝晩にのんでほっこり」と、温かい飲み物として打ち出しています。

気になる点は、どこで買えるかが分かりにくいことです。自販機は設置場所ごとに並ぶ商品が違うため、近くのダイドーの自販機に必ずあるとは限りません。ネット通販で見つけにくいのも、今のところの弱点です。

どこで買える?

ダイドードリンコの自動販売機を中心に売られています。ミツカンの公式投稿でも、ダイドーの自販機で探すよう呼びかけています。参考小売価格は1缶185gで税抜160円です。自販機での販売価格は、設置場所によって変わることがあります。

2026年11月3日時点で、楽天市場やAmazonでの取り扱いは確認できませんでした。ネットでまとめて買いたい人は、次の鍋つゆで家で同じ味を作るのも一つの方法です。

似ている商品

ここでは、缶スープのもとになったミツカンの「〆まで美味しい」シリーズの鍋つゆを紹介します。

一人分ずつ使える小分けのミニパック(36g×4袋)です。小さな鍋で一人分の鍋と〆の雑炊を作りたい人に向いています。

そのまま使えるストレートタイプ(750g)です。家族で鍋を囲み、最後にご飯を入れて〆の雑炊にできます。

まとめ

ダイドー×ミツカンの『〆鍋』缶スープは、寒い朝晩に手早く温まりたい人や、小腹がすいたときの一杯を探している人に向いた新商品です。ごま豆乳と貝だしの2種類があり、ダイドーの自販機で探すのが近道です。見つからないときは、同じシリーズの鍋つゆで家の〆の雑炊を楽しめます。